Celeste

EPICゲームストアで無料配布されていたのを貰ってプレイ。 無料でこんなにばらまくのは色々勘ぐってしまうし、インディーズゲームの売上に影響が出そうだけど、目をつぶって無料で購入。とはいうものの、めっちゃ嬉しいです。サンキューEPIC。

ジャンプ、空中ダッシュ、しがみつき、壁ジャンプで進む、いわゆる2Dプラットフォームと呼ばれるアクションゲームです。基本はドットのグラフィックスだけど、ステージ選択は3Dになっていて、レトロとモダンが合わさったデザインはオシャレです。冬山は寒いけどドットはあったかい。

「VVVVV」を思い出させるような「死にゲー」だけど、本作はそれを活かしたストーリーテリングの完成度が素晴らしい。賞を受賞したのも納得の出来映えですね。

「マデリン」という鬱病を患っている女性主人公が、自分を克服するために、Celeste山に登山します。やや内向的なキャラクターですが、コミュ障というほどではありません。Celeste山は幽霊ホテルや廃棄されたビル街があったり、良くわからない世界観で、誰がどう見ても普通の山ではないですね。

具体的な作品名は浮かばないのですが、全体的に児童文学のような世界観です。ちなみに僕は、良い年した大人なので、いちご狩りはしませんでした。大人だからね。

主人公は、Celeste山の力により自身の暗黒面と相対することになりますが、無事乗り越えて、パワーアップして登頂を果たします。ゲームクリア!

作りの丁寧さが素晴らしい作品でした。やりこみ要素はちょっとキツイかな…。

山登りしてもう一人の自分とイチャつく作品なのだ

3.5/5